中小企業診断士 K. の物語

イイ仕事、イイ人生を追い求めて。

中小企業診断士に合格して良かったと思える3つのこと。

こんにちは。中小企業診断士のコーヘーです。

 

気づけば5月の既に後半に突入。1年のうち既に約半年が終わろうとしています。少し言いすぎですかね。

ただ、30歳を超えたあたりから、時が経つのがとても早く感じるようになりました。なので、これからはもっと時間を大事にしていかないと、あっという間におじいちゃんになってしまう。。

 

 

さて、私が中小企業診断士に合格したのは平成26年ですが、当時は今よりマイナーな資格だったように思います。しかし、最近では日経の一面で取りたい資格ランキングの上位にランクインするなど、認知度が高まってきました。

そこで、今日は実際に合格して、良かったと思えることを3つ書きます。受験を検討されている方に、お役に立てれば嬉しいです。

 

1.視野が広がる。

よく社会人になると、半径10メートル以内の人としか付き合わなくなる言われ、視野が狭くなりがちです。

しかし、診断士になると、社外の方と会う機会が多くなります。結果、今まで自分が「常識」だと思っていたことが、実は全く「常識」でないことに気づけます。

例えば、計画して、実行して、結果を評価して、次につなげる、いわゆるPDCAサイクルとか、(実践できているかは別として)知ってて当たり前などと、診断士になる前は偉そうに思っていたのですが、それって何?みたいといったところからスタートすることも多々あったり。

 

2.経営に関する知識を広く勉強できる。

診断士の試験は、1次試験と2次試験があり、1次試験は7科目マーク式、2次試験は4科目ケーススタディの筆記試験(+面接)です。1次試験については大学受験をされた方はイメージできると思うのですが、センター試験にとても近いです。

1次試験の科目は「企業経営理論」「財務・会計」「運営管理」「経営法務」「経営情報システム」「経済学・経済政策」「中小企業経営・政策」となっており、企業経営全体を体系だてて学ぶことができます。

働いていると、マーケティング専門、経理専門と1分野については詳しくなり、その他はからっきし、ということになりがちですが、診断士の勉強を通じて、企業経営全体を学ぶことができ、(希望するしないにかかわらず)専門外の部署で働くことになった時、知識はあるというアドバンテージを得られます。

 

3.周りの自分を見る目が変わる。

診断士の資格は「難しい」「勉強時間は大体1,000時間」と難関資格と思われています。実際合格率は高くありません。

なので、合格すると、それだけで一定の評価をしてもらえます。大事な仕事を任されることも増えます。そうなるとシメたもので、どんどん成長していくことができます。まずは仕事を任せてもらえないと厳しいですから、この効果は想像以上に大事です。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。中小企業診断士に合格するには、それなりの「投資」が必要ですが、合格すると、それ以上の「リターン」があります。

一人でも多くの方に、「中小企業診断士」を知ってもらい、合格に向けての1歩を踏み出すきっかけになれば嬉しい限りです♪