中小企業診断士 K. の物語

イイ仕事、イイ人生を追い求めて。

子供が自転車に乗れるようになるまで。

先日、次女が補助輪なしで自転車に乗れるようになった。

 

長女が自転車に乗れるようになるまでとはまた違う彼女なりのやり方で乗れた。人間一人一人違うのだから当たり前といえば当たり前なのだが。

 

長女は少し不器用だけど負けず嫌い。自転車に乗れるようになるまで、とにかく練習をしていた。こけたっておかまいなし。炎天下の1時間、こちらが「もう帰ろうよー。」と言っても嫌がった。結果、幼稚園に入ってすぐのゴールデンウィークには、集中特訓の成果もあり一人で自転車に乗れるようになった。

 

一方、次女は要領がよく、あまり頑張らなくてもある程度こなせるタイプ。姉がやっているのをみてからできる、というトクな部分が大きい。

次女は自転車でこけるのが痛いから嫌だったらしく、「年中になったら乗れるようになるもんっ!」と自転車の練習を嫌がった。親の支えていないと嫌がるし、支えたら支えたで手と腹筋に力を入れず、バランスを取ろうともせず、なすがまま。パッと手をはなすとこけて怒る、が結構続いていた。

 

しかし、そこは要領がいい次女。親の支えがある中で、バランスをとろうと少しずつしていたのだろう。姉よりは少し遅かったものの、6月に入る頃には一人で自転車に乗れるようになっていた。その時の顔は「私すごいでしょ」。

 

たかが自転車。されど自転車。ついこの前まで赤ちゃんだったのに、と思いつつこれから先二人の娘がどんな風に育っていくのかを楽しみたいと思う。