中小企業診断士 K. の物語

イイ仕事、イイ人生を追い求めて。

マネジメント層は「暇」でなければならない。

こんばんは。コーヘーです。

 

今日は同僚と飲みに行ったときの話。どんな職場であれば働きやすいのか、という話です。

 

私は完s璧主義者の傾向があるため、何でも自分ができなければ、と思ってしまう傾向にあり熱心に働いてしまうのですが、飲みに行った同僚が言うには、「マネジメント層は暇でなければならない。実際は暇でなくても暇を装わなければならない。理由は、マネジメント層が忙しければ部下は「働かないと!」と思ってしまう。それではみんなが疲弊してしまう。頑張れば短期的には良い成果が出せるかもしれないが、中長期的にそんな働き方はしない方がいい。」ということでした。

 

企業の成長段階にもよりますが、同僚の言ったことはその通りだと思います。サラリーマンである以上、部下は常に大なり小なりマネジメント層の顔を伺っています。マネジメント層が暇そうにして早く帰るようであれば、自分も早く帰ってもいいか、と思いますし、マネジメント層が遅くまで残って仕事をしているのに、自分だけが早く帰るというのも、(残っていても意味はないと思いつつも)なかなか難しいでしょう。

 

仕事熱心な人ほど、暇=悪としがちですが、「組織」という大きな枠でみれば、自分が暇であること(実際には暇でなくとも)で、他の人が効果的に働き、結果、大きな成果を得られることができます。

 

組織で働く上で、マネジメント層の及ぼす影響は本当に大きいものです。

私自身、自分の働き方を見直すこととなった良い考え方でした。

 

それではまた。